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「脱社畜ブログ」に違和感を覚えてるのは俺もだぜ!


脱社蓄ブログを読んで感じる違和感/あんま無理せず金貯めてる人のブログ



この記事がすごい人気だったので記事タイトルだけで共感しようと思ったけど、イマイチずれたポイントだったので便乗して自分も書いてみる。

ちなみにこれに対する返答はこちらにある。

Re:脱社蓄ブログを読んで感じる違和感/脱社畜ブログ


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オリンピックでテコンドーが永久種目にされたことに関して陰謀論を展開する人って……

基本的にオリンピックは26の中核競技と複数の追加競技で構成され、中核競技は基本的に変更なしで追加競技は毎回入れ替わり制とのこと。今回、レスリングが外された代わりにほかの競技が入ったのだけれどそれがテコンドーということで、韓国嫌いのネット民で話題に。


前回のオリンピックで韓国のテコンドー選手が政治的パフォーマンスをしたせいで銅メダルが保留されていた(結局授与されたようだけど)のと、そもそも日本はレスリングが強くて金メダルを何度も取っていたという結果、オリンピックの関係者は韓国に買収されたという決め付けをして大盛り上がり。

……というのが現在の状況。



個人的にはレスリングにはあまり興味ない(モゾモゾ動いて判定ってのが多そうで、柔道以上にパッと見が分かりにくいから)ので、メダルが減ってしまうの残念だなーという程度。

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C83コミックマーケットでの戦利品

今さらながらコミケの戦利品を紹介します。すでに1カ月近く経過してますが。

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無縁社会について適当に語る

NHKの番組で無縁社会について放送してたので、ここで自分の意見を表明しておくのも悪くないと思って。ちなみに番組自体はゲストと一般人が問題点を言うだけで何一つ解決策が出ないどころか論点があっちこっちに飛ぶ内容でした。



●無縁の定義
家族以外との縁がなくなった状態。メールや電話をする相手が居ず、お金を借りたり一緒に遊びに行ったりする相手がいない状態。


●なぜ無縁状態になるか。
縁がある人が会社を通じてしか居ないから。会社の同僚との交流が多く、休日にも会社の同僚(またはそこから発展した知り合い)としか交流しないから。ここで言う会社は『仕事先』と置き換えても可。


●どうすればいいのか
1.そもそもなんとかしなければいけないのか。
無縁による問題が『寂しい』しかないのであれば寂しさがなければ大丈夫。他人とのつながりが面倒と考える人ならば無縁社会はむしろ望むところ。

その際の問題点が怪我したときならば、そういう単身世帯向けのサービスを民間で作れば良い。保険の一種として、怪我をしたらそこに連絡が行き、事前に頼んでおいたもの(洋服や資金や遊び道具など)を運んできてくれる、とか。そういう保険会社があっても良いと思う。


2.無縁を防がなければいけないとしたら
リスクは分散させた方が良い。縁を会社のみに求めるからそこが断ち切られると縁が無くなる。

なので、会社以外との縁も作る。プライベートや趣味で。同じ趣味を楽しむ人だったり、サークルだったり。そういう人たちと気軽に出会い、遊べるような仲になれば問題ない。

というわけで、出会いやすい環境があればいい。それを後押しするのがSNSとかなんだろうけど。ただ、仕事をする時間が長いせいでなかなか出会えないのも事実。あと、東京に一極集中し過ぎ。


●まとめ

無縁社会は必ずしも対策しないといけないわけではない
対策するとしたらば、仕事以外の人と気軽に出会える状況が多ければ良い。
→そのためには「仕事以外の時間が多い」「場所に関わらず出会いやすい環境が増える」ことが必要

青少年育成条例改正案について

案の定あっさり可決されていたなぁ、という印象。

外野はだいぶ騒いでいたし、多くの出版社がイベントをボイコットしたりと話題になっていたけれど、そもそも話し合いをする議員たちが賛成派ばかりだから「否決されればいいけど、おそらく無理だろうなぁ」という印象だった。

今回の改正案は外部の意見を全く聞く気がなく、賛成派のみ集めての話し合いだったので、デモや抗議活動や署名があったとしてもそれほど効果は見込めなかったんじゃないかと思う。


個人的にはチャンピオンREDのような『乳首と性器を見せないだけでほとんどエロマンガ雑誌』っていうのが危ないなぁとは思っていた。が、条件付きでの販売ではなく規制にしてしまうと表現の自由が損なわれるのではないかなと思う。

現状では少年誌も青年誌も一緒に販売しているので、その状況がいいとは思わない。自分としてはR-13やR-15といった段階を細かく作り、『R-15は隔離する』『R-18は立ち読みできないようにする』『それらをきっちりと表示する』というゾーニングが一番無難かつ安全な方法だと思う。


とはいえ、今回の改正案の大義名分が『子供の成長を損なわないようにする』というものだけれども実際の目的は違うわけで、そういうゾーニングの話題を言っても駄目なんだろうと思ったり。話し合いのメンツがあまりにも強敵すぎて自分にはどうすれば対処できるかわからなかった。



さて、15日に成立したらすぐにジャンプやマガジンなどが発禁になるかというとそういうことはないと思う。今回のはあくまでもどんなマンガでも規制できるようにするための法案であって、実際に規制するかどうかはまた別。

現実的な流れを予想すると、ちょっと過激な雑誌が1・2誌ほど休刊に追い込まれると思う。チャンピオンREDとか。深夜アニメもいくつか打ち切りに遭うのかもしれない。

で、それで表面上は収束するように見えると思う。しかし出版社側は作者に「過激な表現は控えるように」と念を押すと思う。結果として穏やかな、悪く言えば生ぬるい作品が大量に増えていくんじゃないかと。

たとえばラブコメでパンチラが禁止になったり。たとえば勝負の決着がすべてスポーツになったり。たとえば喧嘩漫画が話し合いで解決したり。たとえば誰も死なず、悪いこともしない牧歌的な作品ばかりになったり。

そういう間接的な効果が増えて、「最近の漫画はぬるくて緊張感に欠けるなぁ」って意見が蔓延……という結果になると思う。



ただ、これは東京の話なので意外とおもしろい方向に進んでいくかもしれない。

iPhoneやiPad向けの電子書籍が活性化していくんじゃないかと思う。サーバーが東京以外にあれば問題ないので、たとえば栃木とか群馬とか茨城のようなところにサーバーをおいて、そこから『週刊電子少年ジャンプ』のような雑誌が創刊されていくんじゃなかろうか。

出版するメーカーが東京にあるから問題なのであって、東京以外に本社を移転し、そこで電子書籍を販売。一気に紙の雑誌が廃れて電子書籍の時代が到来。


ただ、監査機関を作るのが目的にしては随分と範囲が広い改正案だなぁと思ったり。もうちょっと緩い基準でも監査機関は作れるだろうに。

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