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BL図書館を作ろう。

「BL図書を購入した趣旨や目的、またこれまでに購入した冊数及び購入費を教えてください」魚拓

内容をかいつまんで書くと。「BL本が堺市の図書館に多すぎる。もっと有益な本に税金を使うべきだろ。つーか、いくら使ってるのよ」って当初に対し、『所蔵冊数5,499冊、金額3,668,883円です。もうこういう本は置かないようにします。なるべく目に付かないようにします。というか、処分します』という回答。

これで思ったのは、BL専門の図書館を作っちゃえよということ。


5500冊もあるという時点で、ちょっとした収集家よりも多い。そもそも、BL本というのはニッチ産業だからすぐに絶版になる。チリも積もればとはうまいことを言ったもので、5500冊という本は立派な資料といえる。

そもそも、有益か無益かというのはその時代だけでは決められない(昔のエロイラストが春画という形で保存されているのを考えればわかる)のだけれど、そこを話すと軸がぶれるので、BL図書館を作るプロセスのみに絞る。


具体案を書く。


まず、『BL図書館』を建設する。面積は『ちょっと大きいスーパー』程度で十分。場所は郊外。んで、県立図書館の別館扱いとし、5500冊を全部そこにぶちこむ。そうして隔離してしまえば良い。

建築費が足りないというのなら寄付という形で募ればいい。コミケで植樹の募金が相当額 集まるということを考えると、5500冊を守るためなら建築費ぐらい集まると思う。1口1万円として、公募すればいい。

維持費の採算が取れないのならば、無料で貸すわけでなくレンタルにすればいい。レンタルビデオショップのようにカードを作り、新刊は300円、それ以外は100円でレンタルすればいい。1週間で100円。5500冊もあれば、そこらの中古DVDショップに負けない量だ。

もし量が足りないのならば、ネットで『いらないBL本ありませんか』と募ればいい。たとえ費用を送り主が持つとしても、1ヶ月もせずに1万冊突破するだろうと思う。


レンタルが法律で禁止されているとか(法律に詳しくないので貸し本業についてよく分からない)、レンタルだけじゃ維持費が足りないというのなら、図書館建設のときに会議室を4部屋ほど作ればいい。壁を稼動させることで4部屋を一部屋と使える構造にする。そして、長机を100ほど用意する。その会議室を使うときに使用料をとるようにするのだ。何に使うかは言わずもがな。ほぼ毎週埋まるかも知れない。


もしも過剰にお金が集まったとしても、その分は本購入費に回せばよい。


概観・内装はもちろん普通の図書館と同じようにする。決してポスターをべたべた貼ったりしない。そんなものは書店に任せておけばいい。あくまでも文化資料の保存を建前として造る。


そして。できることなら自主制作本を交換できる場所(ダンボールに雑多に入れていいと思う)とか、利用者同士が意見を交換し合えるノートを10冊ほど用意してほしい。



いかがだろうか。女性向け(女性専用にあらず)図書館をつくるプロセスを考えた。もし堺市がこれを実行しなくても、これを実行できる組織が堺市から5500冊買い取ればいい。自治体でもいい。

はっきりいって、需要は確実にある。このBL図書館を建設すれば、町おこしとしても使うことができる。たとえ大々的にアピールできなくても、乙女ロードならぬ乙女図書館として広く知れ渡り、その自治体にお金が動くだろう。

書籍を守りたい人。一般人から隔離してほしい人。両方に得するシステム。いかがだろうか? ぜひ検討してほしい。


もっとも、自分は秋田県に住むので、堺市は遠すぎるのだけれど。堺市に女性向け図書館が建設されたら、ハンカチをかみながら新幹線の切符を購入するかもしれない。

≪ スーファミソフトホーム801ちゃんアニメ中止に関するコピペ ≫

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