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映画版グミ・チョコレート・パインの所感

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地元の映画館で上映していたので、見てきた。以下、レビューというか、感想というか。そんな感じのモノ。ちなみに、オーケンファン&原作・漫画を両方読んだことがあるということを踏まえて読んでください。

まず、簡単にストーリーの説明。

主人公の大橋賢三は友達カワボン・タクオと共に『他の俗物とは違う』と思い続けていた。そんな中、ノイズバンドを知った3人はノイズバンドを結成する。一方、賢三は好きなカルト映画を見ている時に、映画館でクラスのマドンナである山口美甘子と偶然出会う。

というわけで、このストーリーから分かる通り、中二病且つ童貞がそれなりにガムシャラに頑張るのがメインストーリーなんですけれど。

まさか、これを実写化するとここまで痛々しくなるとは思わなかった。

『オレは他の人間とは違うんだ!』っていう考えとか、女の子と話すことが滅多に無いもんだからいざ話すとなると物凄くテンパってしまったりとか。本人は必至だけれど、周りから見たら痛々しい。小説や漫画ではともかく、その様子を実写にされると非常に痛々しくて苦笑どころじゃなく『見てられない』という気分にさせられる。



小説版・漫画版を読んでる自分としては、冒頭からいきなり成人した主人公が登場したのは正直面食らった。んで、山口美甘子があんなことになってるとは。公式サイトに書いてるけれど。

なので、この映画は成人した主人公のストーリーと高校生の主人公のストーリーが平行して進んでいく。どっちがどっちだか分からなくなる、ということはないけれども成人したほうは報われたストーリーではないので切なさがいっそう高まってしまう。


というわけで、この映画は主人公が痛々しくも必至で頑張るところと、成人した主人公のやるせなさを楽しめば良いと思います。なかなかリアルだからこそ、見ていて辛くなる。


……でも、すごくB級臭い映画でもある。

というか、B級映画じゃないか?


ちなみに、ストーリーはすごく地味で。最後まで見てもスカッとするわけでもなく、『あれ?こんな終わり方?』といった感じ。ハッキリ言ってB級映画好きやオーケン好きの方以外にはあまりお勧めできません。

≪ ニコニコが本気で違反動画を消し始めたぞー^^ホームアニメをゲーセンで見られる企画に対しての個人的考察。 ≫

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