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おっさん世代は貧乏を知らないのか?

「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実

この記事を読んで雑に思ったことを偏見だけで語る。

バブル以前のオヤジ層にとって、『若者には金が無い』ということを本気で知っているわけではない……というのが前述の記事で書かれていて、個人的には違うんじゃないかと思う。

というのも、オヤジ層は貧乏を知っていると思うから。


いつの時代にバブルを経験したかは知らないけれど、学生時代または新入社員時代には貧乏な暮らしを経験してるんじゃないかなって思う。例えば、「四畳半の風呂トイレなしアパート」とか、「毎日食べるのに悩んだ学生時代」とか、多分オヤジ世代は知ってると思う。


バブルの恩恵を受けたのが88~92年に入社した世代。んで、日本でヒッピーが80年代後半から流行ってるので、バブル期とちょうどかぶってる。なので、ヒッピーみたいな自然派な部屋をつくって貧乏暮ししつつ会社ではバブルの恩恵を受けて……みたいな層が居たんじゃないか?

この辺は全く調べてないので誰かが勝手に調べるといいよ。今回の本論とは関係ないので。



俺が言いたいのは、オヤジ世代は貧乏な暮らしも知ってるし、若いころに給料が足りないことも知っているということ。

問題は、『貧乏に耐えても、給料が上がる見込みが少ない』ということをオヤジ世代は知らないんじゃないか、ってこと。


面白い記事を見かけたのでここで紹介。


【第9話】“給料がどんどん上がる”親世代とは違う「21世紀型マネープラン」が必要!

日経トレンディのちょっと古い記事なのでまぁ、ヨタ話レベルですけど。特筆すべきはこのあたり。


 2010年末に厚生労働省が発表したデータによると、2010年の大卒初任給の平均は19万7400円となっています。これは1995年の水準とほぼ同じです。

 と書くと、浩二さんのお父さんの時代から似たようなものだったのではないかと感じるかもしれませんが、それは「大きな誤解」です。

 例えば今から40年前、1970年のその水準は約4万円です。1970年は現在60代前半のお父さんが大学を卒業して新入社員として働き始めたころだったのですが、たしかに当時はアパートを借りるにしても、月に1万円台の家賃を払えば、1人暮らしには十分な物件が選べた時代でした。

 40年前は4万円だった大卒初任給は、直近15年前からは変わらないとはいえ、現在20万円程度、つまり5倍になっているのです。




物価の上昇とかもあるけど、ざっくり5倍になってるということ。


要するに、貧乏な時代を経験していたけど、働いていたらいつの間にか給料が上がってたし、家を買うことも車を買うこともできてなおかつ子供を育てることもできたってこと。


専業主婦は非現実的としても、子どもを大学まで行かせることができるぐらい給料が上がるのか? ただでさえ若者の給料はどんどん減っているというのに。賃金の上昇率もそこまで高くないのに。


結局、『貧乏な時代を知っている』『がむしゃらに働いたら給料が上がって行った時代も知っている』という組み合わせにより、

若いときに貧乏でも真面目に働けば自然に給料が上がるんだから将来の心配をせずに金を使うべきだし結婚するべきだ


っていう価値観になっちゃってるんじゃないかなって思うんです。現実はどうあれ、そういう世代を生きてきたから。


現実はご存知のように、技術を身に付ける努力をし続けていても生き残れるかどうか分からないわけで、どんどん世の中が世知辛くなってますね。もはや『万年正社員』が夢物語と化してる時代ですし。

≪ ドラえもんを発禁にすればいい!ホーム○○大好き男ネタにマジレスする ≫

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