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「脱社畜ブログ」に違和感を覚えてるのは俺もだぜ!


脱社蓄ブログを読んで感じる違和感/あんま無理せず金貯めてる人のブログ



この記事がすごい人気だったので記事タイトルだけで共感しようと思ったけど、イマイチずれたポイントだったので便乗して自分も書いてみる。

ちなみにこれに対する返答はこちらにある。

Re:脱社蓄ブログを読んで感じる違和感/脱社畜ブログ



んで、ここからが俺の意見。

最初の記事の内容をざっくり説明すると「強制されてるけど辞めたきゃ辞めればいいじゃない」という内容。んでその反論として「辞めたら金なくて死んじゃうから辞められない人が多いんでしょ」ということ。この流れには特に異論はない。


個人的に『脱社畜ブログ』に感じる違和感は具体的な解決策がないということ。この点は島国大和さんが最初の記事のブコメで言ってた

いや、突っ込むところはそこじゃないだろ。「結論ありき」「実現できる提案なし」「にもかかわらずあの分量」あたりが凄いところ




この部分がまさに俺の言いたいことだった。もうちょっと自分なりに詳しく書いてみる。



『脱社畜ブログ』は労基法を無視するようなブラック企業で働き続け、体を壊しそうになっても転職できない人のために書かれていると思っている。実際、それについての内容は間違いじゃないとも思う。

過剰労働・低収入のブラック企業に勤めてもメリットは無いし、そこを辞めることで周りに迷惑がと考えても意味がない。だから「もしも辞めたら周りに迷惑が」とか「勤めることで自分にメリットが」という洗脳から解けるためにはいいブログだと思ってる。

だけど、そこで終わり。


そこから先の具体的な行動策は何も書かれていない。




たとえばこの記事。

「逃げる」のススメ/脱社畜ブログ

要約すると、「ブラック企業とかだと『キツイ仕事に耐えることで成長が』と言ってるけど、キツすぎるときは体壊す前に逃げたほうがいいよ」ということ。確かにその通り。

だけど、そこから先が無い。具体的な逃げ出す手順は紹介されていない。

「確かにその通りだ! ブラック企業に無理やり勤める必要ない!」と奮い立つのだけれど、「じゃあどうやって逃げよう?」と思ってもそれが書いてないのでそこで終わってしまう。会社を辞める時には上司から止められた時の対策としてこういうものを揃えて、転職するための手順はコレで……といったことが書かれてない。

結局のところ、居酒屋で「うちの会社がさー」と愚痴ってるのと変わらないんですよね。

もちろん、そういうポジションであることは否定しないし、それで人気が出てるからマーケティング的には正しいのだろうけど。それで自分の溜飲を下げるだけだったらあまり意味がないから、行動するなり諦めて別のブログ見るなりしたほういいと思う。

行動するよりもブログ読んで共感するほうがリスクもコストも少ないからそこで満足しちゃう気持ちも分かるけど。

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