移り気Heat

サブブログ。適当に何か書く。メインサイトは右下のリンク参照。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ザ・コア 感想

SF映画のフリをしたパニックファンタジー映画。ネタバレバリバリです。




ある日突然世界中で異常現象が発生。それは実は地球の核が活動を停止したからだ!よし、核を直しに行こうぜ!

ってのがストーリー。このストーリーから分かるように前半で異常現象と原因を解明(個人的に日常編と命名)し、後半で核を直しに行く冒険(個人的に冒険編と命名)となる。正直、核を直しに行く下準備で時間を使って核を直すのはあっさり終わるかと思ったら半分ぐらい使っててすげぇびっくりした。これって冒険モノなのかよ!

地球の磁場が狂ったことによる異常現象は非常にリアルに見えた。個人的に日常を描くことで非日常を現実っぽく見せられると思ってるので、この作品の「異常現象が発生したときに日常にどんな影響が出るか」という部分の描き方は見事だと思った。


が、その後の冒険編がひどかった。いや、ファンタジーと思っていればなんてことないんだけど、日常編で物理用語を使いまくって解説してたから後半にも期待しちゃったので。今回は地球の核に突っ込むわけなんだけど、別に「○○の洞窟に地球の核を直す秘宝がある!」って展開でも問題ないんじゃないかってぐらいのファンタジーだった。


話の展開としては問題発生→仲間を集める→冒険→仲間ががんばったり退場したり→解決という実にオーソドックスなものだったんだけど、リアリティとファンタジーの割合が日常編と冒険編で全然違ってて個人的に今ひとつだった。最初からファンタジー寄りにするか、それとも全部リアリティを出すかにして欲しかった。

もっとも、『地球の核に潜る』って時点である程度のファンタジーがないと無理だってのは分かるけど。もうちょっとがんばって視聴者を騙して欲しかった。

≪ 今からでも間に合う自由研究シリーズ その1ホーム田舎と都会の違いとか。 ≫

Comment

コメントの投稿

 
管理人にのみ表示する
 

Track Back

TB URL

Home

プロフィール

嘴

Author:嘴
サブブログ。適当に何か書く。

月別アーカイブ

カテゴリー

最近読んだ本

嘴の最近読んだ本

リンク

リンク集

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。