移り気Heat

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ゲームセンターで思うこと

ゲームセンターに来る若者が居なくなったとかいうニュースがあっていろいろ思うことがあったので適当に書いてみる。


自分がゲームセンターに行くようになったのは高校の頃。具体的にはポップンが10ぐらいで、ギルティはアクセントコア、QMAは3~4で人気がでてきたあたり。

もうちょっと前だと格ゲーが大人気だったと思う。格ゲーの人気が廃れて「ゲーセンはもうダメだ!」ってころにプリクラが登場し、それが廃れ始めた頃に音ゲーが出た気がする。

というわけでゲーセンのゲームは次代に合わせて主流が代わってきたわけで、「昔のゲーセンはよかった」って言い切っちゃうのは思考停止に近いと思ったりする。

個人的には音ゲーと格ゲーが好きなのでそれが流行っていた時代こそが至高だと思うし、シューティングやアクションなんて1人プレイじゃねーかと思う。若い頃を生きた時代に感化されてしまうのは仕方ないことだと思う。



が、それでも今のゲーセンはちょっとどうかなと思ったりする。


今のゲーセンは主にメダルとカードが主流で、その次にクレーンやネット対戦モノ(QMAや麻雀格闘倶楽部)が人気で、格ゲーやアクションは隅っこに追いやられてる感じ。STGに至っては置いてあるゲーセンがほとんどない。

ゲーセンでお金を落とすようなゲーム好きの若者はどんどん減っています。そこで単発的な博打、つまりメダルを投入したらそれが数倍になるかゼロになるか、という投資額が低く何度もできるゲームが人気なわけです。

ただ、そういうゲームって技術が介入する要素がほとんどなくて運要素が多すぎるんですよね。運要素が多いゲームがいいなら麻雀やればいいし、短期間で遊べるゲームだったら音ゲーやればいい。メダルゲームじゃ対戦要素もないし。戦略も必要なく、ただメダルをぶっこむだけ。


ではカードゲームはどうかというと、今度は資金が足りなさすぎます。カードゲームは中学の頃にポケモンカードで懲りたので、今から集める気にはなれず。デッキづくりとか戦略の練り方とか楽しいのはわかるんですが、音ゲーや格ゲー以上に資金が必要なんですよね。


個人的には、自分の技術を向上することで楽しくなっていき、財布一つでいいようなゲーセンがいいんですけども。メダルゲーは技術要らずだし、カードゲーは荷物が増えるし。


時代の流れで、『金を使う一部の人からがっぽり取る(カードゲーム)』か『小さい金額なら使ってもいいと思う人から幅広く取る(メダルゲーム)』の2種類に先鋭化しているのが悲しいです。そうしないと生き残れない(田舎のゲーセンだと特に)とはわかっていますけども。
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あきらめた

元キモヲタが三十路にして超ヤリチンリア充になったわけだが(ニコニコvip2ch)

サクッと流れをまとめると次のとおり。

ダイエット→ニキビ治療→髪型改善→ファッション改善→包茎改善→キャバクラ通い→デリヘル→SNSや出会い系


で、コレを見て『ああ、俺にはココまでの情熱はもてないわ』って実感してしまったわけで。キャバクラやデリヘルやファッションに金を使うぐらいなら本やゲームに使いたいなぁと思ってしまった。

結局のところ、ココまで情熱を持てる人だけがモテるというのを悟ってしまったのですよ。ああもういいや。

魔法少女☆仮免許 感想

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設定はおもしろいけれども、主人公以外のキャラ(ヒロイン二人と教師)が好きになれず読むのがつらくなってしまった。


ヒロインの1人である田辺川はやたらと『比喩表現』を使う喋りが個人的に苦手だった。ジョジョでいうと「例えるなら、コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」という感じ(実際のジョジョの台詞とは若干違うけど)。

たまにそういう言葉遊びをするのならば別にいいんだけど、頻繁に繰り返し、なおかつ『そのたとえが微妙に違う→主人公がそれに対してつっこむ』という流れが多く、それで話の腰を折られたような気分になってしまう。


一方、もう一人のヒロインである水粂は人の話を聞かずに命令ばかりするというキャラで、ハルヒのような高飛車とも違い、会話が成立しないので読んでてイライラした。主人公が文句を言う→「納得できません」の一点張り。たまに長文を喋ったりするんだけど、やはり「納得できません」を長々と語っただけだったりして。

3人目のヒロインである教師は常に面倒臭がってるキャラなので何とも会話が間延びしてしまって、こちらも個人的に苦手だった。


主人公が真人間で、変わった人間に振り回されるっていう展開は結構よくある展開なんだけど、せめて会話は成立させてほしかったなあと思った。個人的に水粂が非常に苦手で、相手からの投げかけにたいして拒絶のみっていうのが受け入れられなかった。


それ以外のところはだいぶスマートなストーリーで、無駄な設定をそぎ落とし(説明する必要のないところは説明しない、の意)、必要な部分だけ残した感じ。前述のような会話が苦手じゃなければわりと多くの人に受け入れられたと思う。

個人的にはもうちょっと戦闘シーンが多いとうれしかったんだけどそういうのがメインの作品じゃねーから。ラブコメにバトル期待してどうする。

青少年育成条例改正案について

案の定あっさり可決されていたなぁ、という印象。

外野はだいぶ騒いでいたし、多くの出版社がイベントをボイコットしたりと話題になっていたけれど、そもそも話し合いをする議員たちが賛成派ばかりだから「否決されればいいけど、おそらく無理だろうなぁ」という印象だった。

今回の改正案は外部の意見を全く聞く気がなく、賛成派のみ集めての話し合いだったので、デモや抗議活動や署名があったとしてもそれほど効果は見込めなかったんじゃないかと思う。


個人的にはチャンピオンREDのような『乳首と性器を見せないだけでほとんどエロマンガ雑誌』っていうのが危ないなぁとは思っていた。が、条件付きでの販売ではなく規制にしてしまうと表現の自由が損なわれるのではないかなと思う。

現状では少年誌も青年誌も一緒に販売しているので、その状況がいいとは思わない。自分としてはR-13やR-15といった段階を細かく作り、『R-15は隔離する』『R-18は立ち読みできないようにする』『それらをきっちりと表示する』というゾーニングが一番無難かつ安全な方法だと思う。


とはいえ、今回の改正案の大義名分が『子供の成長を損なわないようにする』というものだけれども実際の目的は違うわけで、そういうゾーニングの話題を言っても駄目なんだろうと思ったり。話し合いのメンツがあまりにも強敵すぎて自分にはどうすれば対処できるかわからなかった。



さて、15日に成立したらすぐにジャンプやマガジンなどが発禁になるかというとそういうことはないと思う。今回のはあくまでもどんなマンガでも規制できるようにするための法案であって、実際に規制するかどうかはまた別。

現実的な流れを予想すると、ちょっと過激な雑誌が1・2誌ほど休刊に追い込まれると思う。チャンピオンREDとか。深夜アニメもいくつか打ち切りに遭うのかもしれない。

で、それで表面上は収束するように見えると思う。しかし出版社側は作者に「過激な表現は控えるように」と念を押すと思う。結果として穏やかな、悪く言えば生ぬるい作品が大量に増えていくんじゃないかと。

たとえばラブコメでパンチラが禁止になったり。たとえば勝負の決着がすべてスポーツになったり。たとえば喧嘩漫画が話し合いで解決したり。たとえば誰も死なず、悪いこともしない牧歌的な作品ばかりになったり。

そういう間接的な効果が増えて、「最近の漫画はぬるくて緊張感に欠けるなぁ」って意見が蔓延……という結果になると思う。



ただ、これは東京の話なので意外とおもしろい方向に進んでいくかもしれない。

iPhoneやiPad向けの電子書籍が活性化していくんじゃないかと思う。サーバーが東京以外にあれば問題ないので、たとえば栃木とか群馬とか茨城のようなところにサーバーをおいて、そこから『週刊電子少年ジャンプ』のような雑誌が創刊されていくんじゃなかろうか。

出版するメーカーが東京にあるから問題なのであって、東京以外に本社を移転し、そこで電子書籍を販売。一気に紙の雑誌が廃れて電子書籍の時代が到来。


ただ、監査機関を作るのが目的にしては随分と範囲が広い改正案だなぁと思ったり。もうちょっと緩い基準でも監査機関は作れるだろうに。

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